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【大阪】大阪病院・旧大阪厚生年金病院(ヘルニア手術の切開術など)

ヘルニア治療の実績豊富な大阪病院(旧大阪厚生年金病院)の特徴と、医師を紹介しています。

大阪病院(旧大阪厚生年金病院)の概要

大阪病院は、地域医療支援病院として安心して暮らせる地域づくりを目指しています。11種の外来に対応できる大病院で、診療実績も豊富。もちろん、ヘルニア治療にも対応しています。腰椎・椎間板ヘルニアを含むほぼすべての脊椎・脊髄外科疾患の治療が可能で、これまでの手術の実績も多く、安心して治療を任せることができます。臨床面だけでなく、学術面でもこの分野に精通しており、脊椎関連のことに関しては数ある病院の中でも最先端に位置している病院です。

ヘルニアの治療実績

549例(2014年・ヘルニア以外の脊椎疾患を含む)
引用元:大阪病院公式HP(https://osaka.jcho.go.jp/sekitui/)

ヘルニアの治療方法

大阪病院では薬やリハビリなどで症状がよくならなかった方、日常生活に困難を感じている患者さんに対し、おもに切開手術療法による解決を提案しています。 まずは内服薬やリハビリなどの治療を施し、改善が見られなかった患者さんには切開による手術を行います。おもな手術の方法は髄核摘出術(Love法)と、内視鏡あるいは顕微鏡を組み合わせた椎間板摘出です。

髄核摘出術は腰部の皮膚を切開し、直接ヘルニアを切除する方法。痛みの原因となる神経への圧迫がダイレクトに改善されるため、症状の緩和が早い、ポピュラーなヘルニア手術法です。これに内視鏡や顕微鏡を組み合わせると、より手術痕を小さくして、組織へ侵襲するときの負担や、術後の痛みを軽減させることができます。ただ、この手術法には熟練した医師の技術が必要で、施術できる病院は少数です。

大阪病院では、多数の脊椎手術を手がけてきた医師が正確な施術を行うよう心掛けています。脊椎は重要な神経が集まっている部位なため、看護師や理学療法士と連携して術中・術後の管理についても徹底。安心して手術を受けられる環境を用意しています。

頚椎椎弓形成術・腰椎椎体間固定術(切開術)

腰部脊柱管狭窄症には対象部分の切除による除圧を、すべり症には金属の部品を用いた固定術を、それぞれ場合に応じて処置。患者さんの負担を軽減できるよう、つねに術式の改良にも余念がありません。

内視鏡下髄核摘出術(内視鏡術)

腰椎椎間板ヘルニアに対しては、髄核摘出術(Love法)に加えて内視鏡下あるいは顕微鏡下で椎間板摘出術を施行しています。

院内設備

施設概況

許可病床数は565床、標榜科は35科、さらに専門センターなどが設けられ、様々な病気や症状に特化した専門治療が実施されています。

脊椎外科センター

脊椎外科センターではまず保存療法が行われます。そして保存療法で効果が薄かった場合、ヘルニア除圧術や脊椎インプラントを利用した固定術など、患者のニーズや症状に応じた手術が実施されます。大阪病院の年間手術数は500~600件と、大阪府下最多であり、日本国内でも有数の治療施設である点は見逃せません。また、治療に当たるのは日本脊椎脊髄病学会の認定指導医である専門医であり、それを支える医療スタッフらも全て、脊椎外科の専門知識と経験を備えています。

脊椎外科センターでは、基本的に患者への負担を考慮して低侵襲な手術と、徹底した衛生管理・合併症予防が実施されており、入院期間も原則的に1~2週間と設定されている点も特徴です。

リハビリテーション科

大阪病院のリハビリテーション科は、目的に特化した専従スタッフの存在がポイントです。リハビリテーション科では、総合リハビリ専門医に加え、心臓リハビリ・呼吸リハビリ・ICU担当医や、心臓リハビリテーション専任医、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など、直接的にリハビリ計画を立案・実行するスタッフがそろっています。また、それらをサポートする、義肢装具士や健康運動指導士といった専門スタッフが充実していることも重要でしょう。

ヘルニア手術の名医紹介

向井克容医師

向井克容先生は、脊椎外科・腰椎すべり症・椎間板ヘルニア・内視鏡脊椎外科を専門としている先生です。医学博士で、日本整形外科学会認定脊椎内視鏡下手術・技術認定医であり、椎間板ヘルニアの内視鏡治療にも精通しています。高い技術と豊富な経験から、ヘルニアで苦しむ患者さんに向けて、身体への負担が少ない施術を提供しています。

野中家久医師のプロフィール

 

資格・所属団体

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