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ヘルニアと頭痛の関係

頸椎(頚椎)椎間板ヘルニアの影響によって、頭痛が症状として現れることも珍しくありません。頭痛の原因として多い頸椎椎間板ヘルニアについて、解説しています。

頸椎(頚椎)椎間板ヘルニアとは

椎間板ヘルニアとは、背骨(椎体)と背骨の間でクッションとして機能している椎間板が変形して、中から飛び出した髄核が神経(脊髄)を圧迫することで、様々な症状が現れる病気です。

そして中でも特に、首の部分で起きる椎間板ヘルニアが、頸椎(頚椎)椎間板ヘルニアです。

頸椎椎間板ヘルニアでは、首の痛みや肩こりなどの症状から、徐々に手先のしびれや腕の筋力低下、頭痛、さらには歩行障害や排尿障害といった深刻な症状へ発展していくため、早期の治療が欠かせません。

頸椎椎間板の原因

頸椎椎間板ヘルニアの原因として、首への強い衝撃や、慢性的な負荷、加齢による老化現象などが挙げられます。

昨今では特に、長時間のパソコン・スマホ操作によって首に負担のかかる姿勢を続ける人も多く、頸椎椎間板ヘルニアは、高齢者だけでなく若者にも患者が増えている病気です。

姿勢の変化や咳・くしゃみなどで症状が悪化する

頸椎椎間板ヘルニアでは、首を曲げたり、首に負荷がかかったりすることで、椎間板がさらに圧迫されて症状が悪化します。

また、咳やくしゃみなど、首に瞬間的に強い負荷がかかるような動作によっても、症状が強まったり悪化したりすることがあります。

頸椎椎間板ヘルニアの症状

頸椎椎間板ヘルニアの症状は様々ですが、一般的に患部である首を中心として、徐々に全身へ広がっていくことが特徴です。

通常、頸椎椎間板ヘルニアの症状は、以下の1~4の順番で現れます。

頸椎椎間板ヘルニアの症状や予防法については、さらにこちらで細かく確認して下さい。

頸椎ヘルニアの原因・治療法・予防法
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ただの頭痛と侮らないで!まずは医師の診断を

頸椎椎間板ヘルニアの放置は非常に危険!

頸椎椎間板ヘルニアは、単なる骨や関節の変形とは異なり、全身に関わる神経への障害です。そのため、頸椎椎間板ヘルニアによる肩こりや頭痛を、疲労による一時的な症状と決めつけて放置すると、やがて深刻な事態へ進行する可能性が高まります。

そして、頸椎椎間板ヘルニアの悪化後に治療を開始したとしても、完治が難しかったり、後遺症の改善に長いリハビリが必要になったりします。

おかしいと思ったら専門医に相談!

頸椎椎間板ヘルニアの治療において最重要なことは、きちんとした技術を持った専門医の管理下で、できる限り早期に治療を開始するということです。

当サイトでは椎間板ヘルニア治療の名医を紹介していますので、少しでもおかしいと思った時は、ぜひとも参考にして下さい。

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