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ヘルニア手術の切開術(LOVE法)の名医&クリニック

ヘルニアのLOVE法を受けられるクリニックと、在籍している名医についての情報をまとめました。

ヘルニアのLOVE法で有名な名医と専門病院を紹介

ここでは、ヘルニアの手術の中でも切開術(LOVE法)の実績が豊富な医師を擁する専門病院をご紹介しています。

【群馬】慶友整形外科病院

慶友整形外科病院の名医情報

[名医]河野仁 医師

慶友整形外科病院・脊椎センター長を務め、脊髄外科を専門とする河野医師。椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症といった腰部の手術以外にも、頸椎後弯変形の矯正手術や脊柱後側弯変形の三次元的骨切りによる矯正固定術などを得意としています。

引用元:慶友整形外科病院公式HP資料
(http://www.ku-kai.or.jp/pdf/hanayama_02.pdf)

治療法の種類

費用

記載なし

設備の充実度

MRI・リハビリテーション施設・手術室など

LOVE法の治療実績

292例(1年間の実績数)
引用元:厚生労働省DPC評価分科会
(http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000104146.html)

アピールポイント

口コミ評判

診療時間

【平日】9:00~12:30・14:30~17:30
【土曜】9:00~12:00

所在地

群馬県館林市羽附町1741

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ヘルニア治療について
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【富山】高岡整志会病院

高岡整志会病院の名医情報

[名医]川岸利光 医師

高岡整志会病院の理事長、院長を務める川岸医師。脊椎脊髄外科を専門としており、麻痺・痛みなどの悩みを抱える患者に対し、迅速かつ正確な診断と有効な治療法の提案を行っています。また、保存療法や退院後のリハビリテーション継続など、各疾患に応じて行っています。

治療法の種類

引用元:高岡整志会病院公式HP
(http://www.takaoka-seishikai.jp/operation/index.html)

費用

記載なし

設備の充実度

MRI・CT・リハビリ室・手術室・デイルーム(休憩室)など

LOVE法の治療実績

244例(1年間の実績数)
引用元:厚生労働省DPC評価分科会
(http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000104146.html)

アピールポイント

口コミ評判

診療時間

【月~木曜】8:00~12:00・14:00~18:00
【金曜】8:30~12:00
【土曜】7:30~12:00

所在地

富山県高岡市大手町8-31

高岡整志会病院の公式HPを見る

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【千葉】紺整会船橋整形外科病院

紺整会船橋整形外科病院の名医情報

[名医]粟飯原孝人 医師

脊椎脊髄外科を専門とする粟飯原医師は、脊椎・脊髄センター医長を務めています。国際腰椎学会などでも活躍し、平成13年6月には第13回日本脊椎脊髄病学会奨励賞を受賞しています。

治療法の種類

費用

記載なし

設備の充実度

MRI・CT・手術室・リハビリテーション施設など

LOVE法の治療実績

180例(1年間の実績数)
引用元:厚生労働省DPC評価分科会
(http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000104146.html)

アピールポイント

口コミ評判

診療時間

【平日】9:00~11:30・16:00~18:30
【土日】9:00~11:30

所在地

千葉県船橋市飯山満町1-833

紺整会船橋整形外科病院の公式HPを見る

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【岡山】岡山医療センター

岡山医療センターの名医情報

[名医]中原進之介 医師

岡山医療センター客員医長として在籍しています。

治療法の種類

費用

記載なし

設備の充実度

一般病棟入院基本料/総合入院体制加算2/地域医療支援病院入院診療加算/CT撮影/MRI撮影など

LOVE法の治療実績

147例(1年間の実績数)
引用元:厚生労働省DPC評価分科会
(http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000104146.html)

アピールポイント

口コミ評判

診療時間

【平日】8:30~11:00

所在地

岡山市北区田益1711-1

岡山医療センターの公式HPを見る

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LOVE法の名医はどうやって選ぶ?

椎間板ヘルニアに対する一般的な手術法であるLOVE法。導入しているクリニックは多いですが、切開して患部の髄核や線維輪を取り出すため、不安を感じる方も多いでしょう。ここでは、クリニックを選ぶときに、どのようなポイントに気を付ければいいかまとめました。

施術を担当するのが専門医かどうか

病院を選択する際は、日本整形外科学会から手術の技能について正式な認定を受けた医師がいるかどうかを基準にするといいでしょう。ヘルニア治療は、形成外科・整形外科が診療を担当しています。そのため、それぞれの学会が認めている専門医がいるかどうかを事前に確認することが大切です。

これに加え、日本整形外科学会が認定する脊椎脊髄病医の資格を持っているかどうかも判断基準になります。この資格は、「整形外科専門医」の資格を取得し、さらに脊椎脊髄病医としての研修を受けなけばいけません。資格を継続していくための条件も厳しくなっていて、学会や研修会に一定時間以上出席することが義務付けられています。

これらの資格を持つことで一人ひとり違う椎間板ヘルニアの症状を的確に判断でき、細心の注意を払った手術が可能です。まずは医師の経歴に専門医や保有資格の記載があるかどうかを見ておきましょう。

手術実績、治癒率

多くのクリニックでは、公式サイトにLOVE法の手術実績や事例を掲載しています。クリニックによっては治療後の症状改善率を載せているところもあるでしょう。行った手術の件数が多ければ多いほど、LOVE法の経験豊富な医師がいるといえます。しかし、手術の件数だけだと、その医師が本当に高い技術を持って治療にあたっているどうかは判断できません。LOVE法は背中を切開して患部にアプローチするため、一度でも手元が狂えばヘルニアの上にある神経根を傷つける恐れがあります。そのため、LOVE法に精通し、高い技術を持った医師かどうかもチェックすることが大切です。その上で、手術実績と治癒率が開示されているかを確認するといいでしょう。

医師によっては、顕微鏡を使って椎間板ヘルニアに手術を行うMICRO-LOVE法を受けられるかもしれません。この手術法は、LOVE法よりも切開する幅が少ないので、身体への負担が少なくなります。ただし、翌日にはベッドから起き上がれて歩行も可能ですが、数日間の入院が必要です。ヘルニアで入院するのはちょっと…という方は、さらに負担の少ない別の治療法を選択するといいかもしれません。

医師の経歴

LOVE法の名医を探す際は、切開の技法に長け、かつ整形外科の知識が深い医師を選ぶことも重要です。そのときに分かりやすい目印となるのが、医師の経歴になります。

LOVE法は一般的な手術法であり多くの病院・クリニックが手がけているものの、切開が必要なため外科手術に精通な医師が行わないと再発のリスクが高まることに。その上で押さえておきたいのが実務経験が豊富な医師かどうかです。過去の経歴からLOVE法での手術を頻繁に行っていて、数多くの治療事例を持つと判断できる医師であれば、最適な手術を受けられる可能性が高くなります。また、保有資格や所属学会といった経歴のみならず、病院・クリニックの平均入院日数も確認してみるといいでしょう。症状の回復期は患者によって異なりますが、平均入院日数があまりに長いと医師の技術が低い可能性があります。

MRI・CTなどの設備が充実している

LOVE法を選択するときの基準として、手術実績や公的な資格を持っている医師というだけでなく、病院・クリニック内に医療用の設備が完備されているかも大切なポイントです。

MRIやCT、椎間板造影器など、患部の状態をしっかりと診断できる精密機器が導入されているかどうかが基準になります。

椎間板ヘルニアには切開手術やレーザー治療、内視鏡手術といった様々な治療法が存在し、患者の年齢・体調・症状の状態などで最適な治療法が異なります。カウンセリングや診察では確認できない病状の原因を精密機器で突き止めることで、有効な治療を見つけることが可能です。LOVE法は椎間板ヘルニアの一般的な手術法ですが、症状が軽いようであればレーザーを使ったPLDD法や内視鏡手術なども有効な治療法になります。医師の提案に納得して治療を受けた場合でも、その治療法が自分自身のヘルニアに有効でないと再発するリスクが大いに考えられるのです。むやみにLOVE法を受けて再発の可能性を深めるよりも、事前検査で病状を把握した上で自分に合った治療法を選ぶべきでしょう。

また、再発や後遺症が生じて長期通院が必要になる場合を考えると、治療設備や環境の整った病院・クリニックを選ぶのがおすすめです。

術後の対応がしっかりしている

LOVE法でヘルニアをすべて摘出しても、何かの拍子に合併症や再発のリスクが生じる場合があります。そのため、万が一が起こっても適切に対応してくれる医師・看護師のいる病院・クリニックを選びましょう。

メスで背中を切り開いて患部を摘出するLOVE法は、術後の麻酔が切れると多少の痛みがあらわれます。その際に対応してくれるのが医師や看護師です。多くの方が、術後1日目で医師の指示した角度まで体を起こせるようになり、術後2日目以降はコルセットや歩行器を使って歩けるようにしてくれます。術後の対応に加えて、その指導にきちんと取り組んでくれる病院・クリニックを探しましょう。入院も必要なため、病院・クリニック内にリハビリ施設が整っていて、看護師や理学療法士が適切にリハビリに対応してくれるところがおすすめです。また、リハビリ以外の時間帯を安静かつゆったりと過ごせるといいでしょう。手術後にすぐ痛みが改善できたからといって、術後のケアを怠るのは適切な対応ではありません。

完治しなかったり、再発してしまったりした場合を考えて、術後の診察やリハビリにしっかり対応してもらえるかを確認しておくといいでしょう。

病院・クリニックの公式HPで患者向けに情報発信をしている

病院やクリニックでは、整形外科の外来担当医一覧や過去の症例、手がけている治療法など、ヘルニアについての情報を数多く発信しています。医師によっては、書籍の発行やメディア出演などでヘルニアについて知らせてくれる方も。特に書籍は一般の方々に向けて分かりやすく解説されており、ヘルニアの病気や治療法などを理解しやすくしてくれています。医師の治療技術・経歴・資格に加え、医師が取り組んでいる活動を病院に足を運ぶ前にチェックしておくことで、安心して診察や治療を受けられるでしょう。

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