ヘルニア手術の手術法別の名医ファイルはこちら

ヘルニア レーザー治療に要する治療期間

ここでは、ヘルニアのレーザー治療における治療期間について解説しています。

レーザー治療の治療期間について

ヘルニアレーザー治療の症例が豊富な伊東くりにっく(大阪)によると、レーザー治療を受けた患者の約40%が、治療直後から症状の改善を自覚しています。また、術後約1週間で症状が取れたという患者は約20%、術後約1ヶ月で症状が取れたという方は約5%。逆に、半年ほどかけてゆっくりと症状が解消したという患者もいるようです。

ヘルニアレーザー治療に要する期間には、個人差があると考えてください。症状が改善するまで、あせらず、無理をせず日常を過ごすようにしましょう。

レーザー治療の初期段階 ~手術当日~

術着に着替えたのち、抗生物質(内服薬)を服用のうえ、手術室にてレーザー治療を受けます。実際にレーザーを照射している時間は5~10分ほど。他の処置を合わせても、トータル15分程度で治療が終わります。

術後1時間ほどクリニック内にて安静。医師の回診を受けて、帰宅許可が出た場合には、帰宅後の生活上の注意点や服薬指導を受けたうえで帰宅します。

レーザー治療の中期段階 ~手術から1週間後~

手術から1週間後にクリニックへ赴き、痛みやしびれの有無等、その時点での症状を医師が確認します。

この時点で症状が改善されていなくても、特に不安に思う必要はありません。上述の通り、症状の改善時期には大きな個人差があるからです。不安なことや疑問に思うことがあったら、遠慮せずに医師に尋ねてみましょう。

レーザー治療後期段階 ~手術から1か月後~

手術から1ヶ月後、改めてクリニックに赴いて医師の診察を受けます。1週間後健診と同様、痛みやしびれの有無を確認するためです。

この時点では、レーザー治療を受けた患者の過半数が症状の改善を自覚しています。不安に思うことがあったら、何でも医師に質問してみましょう。

レーザー治療の危険性は?

レーザーの照射量が不適切だった場合、椎間板に変性をもたらして、かえって症状が悪化することがあります。また、適切な位置に針が挿入されていない場合、レーザーの力によって骨を壊死させてしまう危険性もあります。

いずれのリスクも発生率は極めて低めですが、万が一に備え、症例の豊富な実績のあるクリニックを選ぶことが大事です。

レーザー治療後の過ごし方

治療直後は、クリニック内で1~2時間ほど安静にします。のち医師の所見や日常での注意点の指導などを経て、当日中に帰宅。治療後1週間ほどは、無理な運動な不自然な姿勢などに注意して過ごしてください。

なお、デスクワーク程度の軽度の仕事であれば、手術から3日後でも復帰することが可能です。中には手術翌日から職場復帰する方もいるようですが、可能であれば、数日ほどの安静期間を置いたほうが良いでしょう。

ヘルニア手術のレーザー治療を
詳しく解説を見る

ヘルニア手術のレーザー治療を
詳しく解説を見る

ヘルニア手術の施術法別
名医ファイル

ヘルニア手術のおすすめ名医情報