外科手術以外を模索

日帰りで椎間板ヘルニアを治せる

外科手術となると、入院期間が1~2週間かかります。フリーのカメラマンという職業上、数週間も来た仕事を断るのは死活問題です。合併症のリスクもあり、体への負担もかかります。さらに、外科手術は再発しても再手術が難しいらしいのです。そこで、同じ悩みを抱えているであろうカメラマン仲間に相談してみると、日帰りで受けられる内視鏡レーザー治療があることが分かり、調べてみることにしました!実際にその治療を受けたカメラマンに聞いてみると、レーザーなので傷も残らず、出血も少ないとのことです。しかも、そのカメラマンは腰の椎間板ヘルニアが完治したそうです!

日帰り治療法「PLDD」とは

PLDDを検討

その治療名を経皮的レーザー椎間板減圧術(PLDD)と言います。

従来の外科手術が椎間板より突出してしまった髄核部分を切除して摘出する方法だったのに対し、PLDDは椎間板中央部寄りの突出していない髄核をレーザー照射により蒸発させることで、椎間板内を陰圧にして、突出した髄核(ヘルニア)を椎間板内に引き戻す治療法です。

 

成功率90%のPLDD

まずはかかりつけの医師にそういう治療法をやっているかどうか聞いてみたところ、やってないとのこと。そこで、PLDDの治療を受けたカメラマンに病院を紹介してもらいました。

その病院はそういう口コミで治療を受ける人が非常に多いそうです。日本ではまだPLDDの治療を行っている病院が非常に少ないからだそうです。カウンセリングに行ったところ、1回の成功率は80%で、複数回の成功率は10%、失敗例は10%だということでした。私のMRIを見たところ、椎間から髄核が常に飛び出している状態ではないので、おそらく成功するでしょうということだったので、さっそく治療の日取りを決めてきました。